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社会人留学が人生の転機になりうる理由

20代後半の留学は人生の転機になりうる

語学留学って学生だけの特権なのでしょうか?

そうではないはず。

いまやオンラインで海外の情報が簡単に手に入るし、やる気があればだれでもいつでも行ける時代になりました。

でも社会人になってからの留学は、人生にとって不利に働くことはないんでしょうか?

 

本記事はこんな人におすすめ

◆社会人留学をしたいけど、転職に不利にならないか気になる
◆英語は好きだけど義務教育レベル。外国人を前にすると固まって口が動かなくなる
◆海外へのあこがれをいだいたまま就職したが、転職を考える時期にもう一度チャンスが欲しい
◆転職したいけど、自分には特別な能力もないし、次にどんな仕事に就きたいかもわからない
◆留学に興味はあるけど、長期で仕事を休めないし費用の捻出も大変
◆毎日同じことの繰り返し。自分のなかの何かを変えたい

 

この記事では、そんな向上心を持ったあなたが留学をしたらどんなメリットがあるのかお話しします。

 

語学留学したら生き方が変わる!

①今までの常識が覆る
②視野が広がり、新しい可能性が見えてくる
③価値観が変わり、知らなかった自分を知ることができる
英語への抵抗感がなくなり、恥を捨てて❝しゃべろう❞という意識が働く
他国で生活できたという事実が自分をたくましく成長させる

離職期間が長いと転職に不利になる?自分が次にどんな仕事をしたいかわからない

転職を機にあこがれていた留学をしてみたいけど、離職期間が長いと転職が不利にならないかどうか、気になりますよね。

留学することで自分の経験に価値を見いだせれば、再就職先はいくらでもあります。

 

私はこれまで3回転職の経験がありました。

留学ではなかったんですが、社会人になってから仕事をやめ、専門学校に通っていたためです。

26歳~30歳までのあいだ、昼間はアルバイト、夜は学校に通っていたんですね。

いま考えれば、けっこうな年頃で学生をやっていたと思います。

どうしても履歴書の職歴欄には「4年の空白」ができてしまい、面接するたび100%つっこまれました。

これに対し、その空白の数年間はただ働き続けるより価値があったこと、この経験が自分にとってプラスであり、この後の仕事に最大限活かせることをアピールしました。

 

留学も同じことです。

社会人留学を考えているあなたは、ふつうのOL生活やサラリーマン生活を続けていても、このままでいいのかと自問自答している人だと思います。

環境を変え、新しい知識や価値観が身につけば、“自分に何ができるか” “どんなことがしたいのか” が明確になっているはず。

離職期間が何年であっても、その間の経験は次の就職に必ず役に立ちます。

 

英語は好きだけど義務教育レベル。恥ずかしくて、外国人を前にするとしゃべれなくなる

中学、高校と英語は比較的得意だった。

でも、授業にネイティブの先生が来た時も、ひとり英語らしい発音でしゃべるのが恥ずかしくて、周りに合わせて日本語英語を話してた。

帰国子女の転校生がやってきた。

どんなに頑張ってい英語の勉強をしても、彼(彼女)はペラペラ英語をしゃべり、到底かなわないことを知った。

洋楽が好きでいくつかは自分で歌えるように練習した。

発音も身についたけど、外国人に突然道を尋ねられても言いたいことがうまく言えず、固まってしまった。

 

…ほんの一例ですが、こんな経験はありませんか。

気づいたら中学高校6年間も英語の授業を受けているのに、ぜんぜん流ちょうにしゃべれないんです。

多感で吸収力のあるこの10代に、海外留学しておけばよかったなぁなんて思ってももう遅い。

過去には戻れないし、そのときは留学しなかった理由、できなかった理由があったはず。

 

留学したらどのくらい英語がしゃべれるようになるのか?

これって一番気になるところですが、留学した期間や場所、授業内容によるところが大きいので、一概には言えません。

ただし、たとえわずかでも留学生活を送ることで、“まちがった文法でしゃべることへの恥の意識” が “とにかく意志を伝えたいという意識” に変わります。

私は日本のシェアハウスで生活したことがあり、その際知り合った外国人が友人が何人かいます。

彼らは国籍もさまざまですが、みんな流ちょうな英語を操るんですよね。

で、日本語はまだうまくないけど、一生懸命しゃべろうとするんです。

半年もしたらそうとう上手になっていました。

いっぽう、私は彼らとしゃべるときは中学レベルの英語とか、映画で聞き覚えたリアクションなんかを駆使して、とにかく話してみました。

べつに、だからといって私の英語が上達するわけじゃありません。

だって仕事や友人関係はみんな日本語だから。

私が言いたのは、そんな経験のおかげで、外国人に道を聞かれても冷静に対応できるようになったということ。

つまり、たとえ一週間や一カ月語学留学するだけでも、失敗への恐怖心、緊張、恥を捨て去ることができるんです。

恥ずかしさという最初の壁を取り去ることで、次へのステップとなることは間違いありません。

 

自分に自信がなくても、異国の地で生活できたことはメンタルを大いに成長させる

 

コンプライアンスがしっかりしてて、治安もよく、食品の安全性も高く、警察官は親切で、電車のドアもゆっくり閉まるし、エスカレーターも高齢者や子供も乗りやすく設計されている。

安全で、みんなやさしくて、落とし物さえ返ってくる、良い国、ニッポン———

日本で暮らしていると、こんなことが当たり前です。

いや、日本ってほんとにいい国だと思いますね、こう書き連ねると!

なんでこんな素晴らしい国を出て、留学なんてしようと思うんでしょうか。

それは、満たされ、恵まれ、守られすぎているから、かもしれません。

“今のままではだめだ、もっと変わりたい。でも自信がない”

そんな変身願望のあるあなたにとって、海外での生活はあなたを大いに成長させてくれます。

 

『世界平和度指数』によると、日本の治安は世界第6位。

1位からアイスランド、ノルウェー、デンマーク、シンガポール、ニュージーランド、日本。

日本より安全な国はたったこれしかありません。

留学先では、スリや置き引き、暴力沙汰もあるし、電車のドアは勢いよく閉まるし、トイレは汚いし、エスカレーターのスピードも速い。

日本では当たり前と思っていたことも、海外では事情が違います。

異国の地で生き抜くことができるというのはそれがどんなに短い期間であれ、あなたを強く成長させます。

 

在職中に留学してみたい。貯金は少しあるけどそんなに休職できない。何かいい方法ないかな

本格的に英語を学ぶには、留学期間は1年2年は必要でしょう。

やる気と資金があれば可能です。

が、問題は資金です。

 

転職を考えているが次の就職をどうしたらいいかわからない。

次が決まらないので今の仕事はまだやめられない。

でも節約上手なので、貯金は少しある。

そんな堅実なあなたには、1週間からできる短期留学がおすすめです。

 

1週間からの短期留学、という選択肢

 

1週間で英語が流ちょうにしゃべれるようになるかというと、それは無理というもの。

いままで言ってきたように、日本を離れて異国の地で英語漬けになることで、英語への抵抗感や、恥ずかしさからの脱却、失敗を恐れずアウトプットできる場を経験することで、今まで感じたことのない新しい世界に触れることができます。

短期留学は次のステップへの指針になります。

それはあなたの価値観を変え、常識を変え、視野を広げ、新しい可能性をあなたに与えてくれます。

 

いまのまま働いて、高給取りでなくても安定した収入を得て、適齢期には結婚して、子どもは二人は欲しい、35歳までにはマンションも買って…

という安定のレールに乗っかった人生は、社会人留学をしたいあなたにはつまらないと感じてしまうかも。

もちろん結婚して親を安心させたい、安定した収入で老後のことも考えたい、と思うことは大事じゃないとは言いません。

でも、

“私にはもっと選択肢があるはず” 

“もっと変わりたい”

そんな衝動を、親のための結婚や、あと50年生きられる保証もない老後を理由に抑えつけてしまってはだめです。

 

まとめ

よく、「社会人留学ってする意味ありますか?」「仕事を辞めてまでやる価値はあるでしょうか?」との質問を目にします。

 

“やらずに後悔するより、やって後悔しろ”

月並みですが、こんなことが言えます。

私は10年前、転職を機に、留学するか専門学校へ行くか悩んだ時期があります。

その時は専門学校に行くことを選択しました。

国家資格を取って、手に職が欲しかったんです。

それを後悔したことはありません。

そのおかげで今の自分や出会いがあるから。

でも、“留学を選択しなかった後悔” は、10年間ずっとトゲのように刺さったままでした。

あの頃ならまだ、ワーキングホリデーだって応募できました。

いまは年齢制限があるのでもうむりです。

タイミングって逃してしまうと、次はいつやってくるかわからないんです。

価値とはだれでもないあなたが見出すもの。

私は来年、仕事を辞めて留学する予定です。

たくさんの選択肢で迷ったら、1週間だけでも自分にチャンスを与えてみてはいかがですか。

 

 

 

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