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プラハは奇抜な芸術の街だった
何気なく街を歩くだけで、なにやらあやしげなものやヘンテコなものに出会える街、プラハ。帰国してから調べたら、
プラハって変なモニュメントがいっぱいあったみたい
調べてから行けばよかったね
逆に、予備知識ゼロで行ったから
おどろきレベルが尋常じゃなかったよ
プラハは町中いたるところにあやしいアート作品が点在している
狙っていかなくてもかなりの確率で遭遇できる


フランツ・カフカの像

Description of a Struggle(原題)“闘いの説明”(1912)
というカフカの長編作のひとつで、どうやらこの第二章に『自分の頭を割って地面にたたきつけて祈る、ものすごく太った男』がでてきて、像の作者はこの男をモデルにしたようです。 なんだかものすごくクレイジーな世界。
蛇のベンチ


黄色いペンギンたち

傘につかまる女(すぐそばに、傘につかまる男も)


ぶら下がる男

黄金の小路の拷問部屋(プラハ城)アートではないけど興味深い





まとめ
プラハのアート作品は町中いたるところにあって、空中にもあるから注意
由来を調べてみると意外な理由がわかった
まだまだあるから探してみよう

