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【ミコノス島~サントリーニ島へ】ダイレクトフェリーズで予約

ミコノス島からサントリーニ島までフェリーで行く

透明度の高い青い海と、どこを切り取っても画になる街並みのミコノス島。

絶壁の上に連なる白い街と夕日の美しいのサントリーニ島。

このミコノス島~サントリーニ島まで、フェリーで移動する方法を、失敗した経験も踏まえてお伝えします。  

 
このふたつはギリシャを代表する絶景が見られるんだよね! ぜったい行きたい!!
 
フェリー乗り場さえ間違えなければ、 日本でチケットも買えるし ぜったい行けるよ
フェリーチケットは事前にネットで、しかも日本語で買える フェリーターミナルは“ニューポート”(ミコノスポートともいう) フェリーは高確率で遅延する

 

フェリーのチケットは事前に日本で購入する

 

日本を出発前にあらかじめチケットを予約しておきます。

ミコノスからサントリーニまではフェリーで移動するのが一般的です。

天候で海域が荒れると欠航してしまいますが、こればかりは当日にならないとわかりません…

  私を含め、ほとんどの方が利用しているであろうサイトがこちら、

【ダイレクトフェリーズ】(日本語で予約可能)

日本語で予約をすすめていけるので、かなり楽ですね。

  ※予約完了すると、予約確認書が届くのですが、英語と日本語の2通が送られてきます!

何か違うのだろうかと、何度も両者を比較しましたが、何も違っていませんでした。

両方ともプリントしていくと安心です。

 

ミコノス島のフェリー乗り場は2つある/北のMyconos Portへ行くこと!

 

厳密にいえば、ミコノス島には港はたくさんあります。

ここでは、間違えやすい2つのポートについて詳しくお伝えします。

まず、ダイレクトフェリーズから送られてくる予約確認書をしっかり読みましょう。

 

ダイレクトフェリーズから送られてくる予約確認書(Eメールにて)

 

赤枠で囲まれた部分に、しっかりとターミナルの住所が記載されています。

これをグーグルマップで検索すると、

 

 

 

 

ちょうどこの位置にあります。

この場所が正しい位置です

そして、観光地のミコノスタウンはもう少し南にあります。

 

海外に行くときにはモバイルWi-Fiか、グーグルのオフラインマップを準備しておくといいです。

オフラインマップはモバイルWi-Fiを日本から持って行かない場合、通信オフでも使えるので非常に便利。

容量を食うので、そのエリアの企画が終わったら、すぐに消去するといいですよ。

ところで、私はそのような準備をしていたにもかかわらず、ポートを間違えていました 前もってきちんと位置関係は把握していたはずなのに、現地に行くと感覚が狂うんですね…

ポートは北、タウンは南、と覚えていたので、ミコノスタウンから一番近い北にあるフェリーターミナルを目的地だと思い込んでいました。

地図で見るとここにあります。

 

歩いていけるし、余裕じゃん!なんて思っていたところ、まさかのミス。

ここはオールドポートと分類されるところで、稼働はしていますが、サントリーニ島へのターミナル(ミコノスポート/ニューポート)とぜんぜん違います。 ぜんぜんちがうんです。

  そうとは気づかず、係員に『ここじゃないよ』と指摘された時の衝撃といったら…

こういうとき、Wi-Fiがないと乗り物での最短ルートはすぐに調べられません。

出航のチェックイン時間が刻一刻と迫ってきます。

場所がわかったところで、とりあえず徒歩で30分くらいかかると判明。

それなら、間に合う!

というわけで、連れと二人、歩き始めたのですが…

 

炎天下、快晴の下、ただでさえ暑いうえに、砂が吹き荒れるほどの強風がひどく、 10分ほど歩いて「これ以上は無理だ」と判断。

強風の中タウンへ引き返し、先ほどまで荷物を預けていたカフェに飛び込みました。

  私はものすごい形相で、半泣きのような顔をしていたと思います。

店員さんに、

「す、すみませんニューポートへ行くには!?」

『バスがあるよ』

「ど、ど、どこですかバス停は!」

店員さん、笑いながら、

『心配しないで。すぐそこだよ』

「Thank you!!」 …にんげん必死になると、どんな英語でも出てくるもんですね。 これぞハングリー精神。

店員さんの指した方向にダッシュすると、確かにそこはバスターミナルっぽい感じの場所でした。

 

バスはタウンから2つの経由地を経て、ニューポートへ往復しています。

30分~1時間に一本のペースで出ており、朝7時台~深夜まで稼働しているとのこと。

1人2€。

時刻通りに来るのであれば、あと20分くらい待てばよさそうでした。

10分ほど待つと、バスがやってきました。

間に合うことが確実になったので、このときはほっとして脱力状態でした。

オールドポートからニューポートまでは10分足らずで着きます。

歩かないでよかった…

Myconos Port(ニューポート)に着いたら/フェリーの遅延に備えよう!

 

ニューポートに到着したら、まずはチェックインをします。

プリントアウトしておいた予約確認書(英語のほう)を見せて、チケットを発券してもらわないといけません。

人だかりができているので、チェックインカウンターの場所はすぐにわかるはずですが、ちゃんとした建物内にあるわけじゃありません。

チェックインは混雑していると間に合わないことがあるとのことでしたが、私が行ったときは列に数人並んでいる程度でした。

しかし、とにかく人だかりがすごい。

  チェックインは無事に終わりましたが、何やらお客さんとスタッフが話してる。

スタッフがめんどくさそうに指さしているプレートには、

『delay』(遅延)

の文字が。

あまり詳しく書いていないので、列に割り込んで、カウンターのスタッフに聞いてみます。

  どうやら私の乗る予定のフェリーが遅れている様子。

人だかりの理由がわかりました。

屋根のあるスペースに、あふれんばかりの人人人。

どのくらい遅れているか、誰もわからない状態。

日陰は涼しいですが、とにかく暑い。

とりあえず、近くの売店へ。

 

 

素敵なギリシャ語入りコーラを1.5€にて購入。

カラカラに乾いた喉にしみます。 でもちょっとぬるくない?

 

遅れること、なんと2時間!

ようやくフェリーが到着しました!

 

ここまでの遅延は想定外だったので、この後の予定をつめ込まなくてほんとによかったです。

今か今かと待っていた人たちが続々と中へ入っていきます。

船内は揺れる揺れる…!!  

サントリーニ島までは約二時間半。

フェリー内にはおしゃれな売店などもありますが、全体的に値段は高め。

フェリーの遅延も見込んで、タウン内で食料を確保しておいたほうがよかったかもしれません。

が、船旅を楽しむ暇もなく船内を探索することもなく、席に座ったら爆睡でした。  

サントリーニ島に着いたら/バスかタクシーか?

ようやく到着!! だいぶ遅れちゃいましたね。

サントリーニ島の港からは崖しか見えませんが心配無用。

島に着いたら、ホテルからの送迎がない場合、またすぐにタクシーの確保です。

当初バスで市内まで行く予定でしたが、ずらりと並ぶバスのうちほとんどがツアー向けのバスで、普通の市営バスを探せませんでした。

その間、タクシーはどんどん出て行ってしまうので、これは本格的にやばいと感じました。

  結果、ぎりぎり残っていた乗り合いタクシー(ワゴン車)に乗り込んだのですが、客が全部埋まるまで2,30分は待たされました。 だんだん日が落ちてしまう~!

料金は一人10€弱。

  ようやくホテルへ着いたとき、もうほとんど夜でした。

とはいえ、無事につけたことを喜ぶべきか…?

ホテルの送迎が依頼できるなら、お願いしたほうが良かったかも。

 

まとめ

ポイントをまとめます。  

 
ミコノス島でのターミナル間違いには気をつけよう
モバイルWi-Fiかグーグルオフラインマップを準備しておこう
フェリーは遅延することが多いから、タウン内で食料の確保をしておこう

サントリーニ島では到着後の移動手段をすぐに確保しよう (時間がもったいない)

一生のうち、一度は行きたいギリシャの島々です。 行って後悔することはありません!

想定外の事態が起きたときは、ネット環境がやはり頼りになります。

ネットに頼れなかったら、体当たりの英語で現地の人に助けを求めましょう(笑)  

それでは良い旅を!

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