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危険!【ハロウィンの渋谷】混雑の少ないエリアへのう回路は?

なにかと話題のハロウィンの渋谷に行ってきました。

絶対に行きたくなかったのですが、連れがどうしても行きたいというので仕方なくついて行ったという感じ。

 

 
感想は…
もう二度と行きたくない、ですね。
しかし私のように避けたくても行かざるを得なかった人がほかにもいると思い、今後のハロウィンでどのエリアが安全かリサーチしてきました。
※交通規制の状況によっては少し変わる可能性がありますが、基本的な混雑のエリアはそんなに変化しないと思います。

 

ハロウィンの当日に体験した渋谷の混雑マップ

 

赤:スクランブル交差点からセンター街にかけて殺人級の混雑っぷり。将棋倒しになったら確実に死者が出るレベル。

オレンジ:あちこちでコスプレイヤーの写真を撮っているので、人の流れがちょくちょく止まる。でもゆっくりだが流れている。

青:通常より人の量は多く、簡単には走り抜けられない。人々はスクランブル交差点に吸い寄せられていく。

緑:中心地の混雑がウソのように空いている。ふだんより人の量は多いが、通行に支障もなく生きていると実感できる。

 

とにかくスクランブル交差点とセンター街入口から距離を取れ

上図を見てもわかるように、スクランブル交差点(駅よりセンター街側)の混雑が最もひどいです。

テレビではよくやっていましたが、実際に自分で体験してみると、かなり危険だとわかりました。

警察官が至る所に配備され、休むことなくずっと、

「絶対に押さないように」「車道に出ないように」

とアナウンスを続けています。

アナウンサーの訓練でも受けたのかというほど明瞭な滑舌で、ハリのある声色の人ばかりでした。

ていねいな口調ですが、男女とも毅然としていてきびきびとしゃべり続けています。

 

18:00頃に渋谷に到着し、腹ごしらえをして20時過ぎまで人混みにもまれていたんですが、当初はここまで人は多くありませんでした。

が、ごはんを食べて19時過ぎに街中へ戻ると、来るときは少なかったはずのコスプレイヤーたちがぞろぞろと。

集まっているのは目立ちたがり屋とお祭り騒ぎ好きと観光客だけ。

もしくは私のようにいやいやながらも連れてこられたカワイソウな人か、仕事がある人か。

 

それでも東急百貨店エリア、東急ハンズから北側のエリアはかなり空いているようで、

『このくらいの人なら大丈夫か』

と油断していました。

ところが東急からセンター街に近づくにつれ、人の量、警察官の声量、目立ちたがりの外車の爆音など、すべてがどんどん増加していくんです。

途中で警官がセンター街に入れないルートを指示していました。

それに従いながら、ゆっくりと進む人波にのまれて、西武百貨店の前を通り、スクランブル交差点へ。

スクランブル交差点が近づくにつれ、人の量は尋常じゃなくなってきました。

たとえるなら、朝の超満員の通勤電車

初詣だってこうはならないだろうというくらいの人人人…

このときはすでに、自らの意志では逆らえない、大きな渦の中に放り込まれた状態でした。

TSUTAYAの前を通り、スタバの前あたり、「センター街」の文字が見えてきたところで、

「これ以上はヤバい!」

命の危険を察知。

センター街から出ようとする人と交差点を渡ってセンター街に入ろうとする人が、ちょうどぶつかり合っているんです。

ぎゅうぎゅうになってバランスを保てなくなった人たちがよろめくと、前からも後ろからも人が傾いてきて圧死寸前

なにがなんでも方向転換して逆向きの人の流れに何とか乗り、押し合いへし合いするなか、スタバ前から10分以上かけてなんとか西武の方に抜けることができました。

 

 
生きた心地がしなかった…

 

警察官の皆さん、ほんとにご苦労様です—できれば中国語・韓国語での呼びかけも!

あやうく無法地帯のカオスになりそうなところを、警察官の皆さんが厳しく指導を続けているおかげで、なんとか秩序が保たれているようでした。

とはいえすべてのエリアで交通規制がかかっているわけではなく、東急百貨店から東急ハンズに抜ける狭い道でも車が通っています。

警察官は警笛を鳴らしながら

「車道に出ないでください!」

「歩道に戻ってください!」

と大声で叫んでいました。

渋谷の広い混雑エリア(マップでいう赤~オレンジ)では英語の録音がずっと流れています。

聞き取れた内容によると『歩道が大変混んでいるので気をつけて、立ち止まらないで』とかそんな感じ。

警察官たちが日本語で注意しているのと同じような内容です。

 

ただ、渋谷に集まっているクレイジーな外国人は、欧米系のほか中国、韓国系の外国人が相当数いたという印象でした。

ちなみにクレイジーな日本人も相当数です。

(そんななかにいたんだから、私もキテるんだろう)

警察官の「寄れ!寄れ!」のジェスチャーで通じることもあるでしょうけど、ここはやはり英語以外のアナウンスも必要じゃないかと思われます。

録音音声じゃなくて、生の声で中国語や韓国語を発してもらったほうがもっと安全性は高まる気がします。

 

 
簡単なことじゃないのはわかってます。
でもオリンピックも控えているし、
治安のために中国・韓国語は役に立つのでは。
 



政治家が無駄に税金を使うより、警官に言語習得の研修を受けてもらうのに使った方がよっぽどいいですよ。

 

小学生から4,5歳くらいの子どもまでいる—はっきり言って超キケン!

子どもは学校や幼稚園のイベントでコスプレしてるくらいでいいんです。

大人でさえもみくちゃにされて、自分の意志ではもはや身動きがとれないのに、子どもなんか連れてくるべきじゃない。

こんな危険な場所に子どもを連れてくる親の気が知れません。

かわいいかっこをさせた我が子を他人に見せたいんでしょうか。

それともただ自分が楽しみたいだけでしょうか。

いずれにせよ、混雑のせいで犯罪に巻き込まれる可能性もあるし、負傷する可能性も十分にあります。

私たちが気をつけなければいけないことは加害者にならないこと。

でもあの人混みでは不可抗力も…

 

まとめ:う回路としては道玄坂方面、旧宮下公園方面へ

とにかくセンター街から距離を取れば、通行に支障があるほど混んではいないはずです。

私が滞在した限りでは大きな事故や問題が起きている様子はありませんでした。

ハロウィンの渋谷には近づかない、というのが正解。

警察官のみなさん、大変お疲れさまでした。

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