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【初心者向け】海外旅行で機内モードとWi-Fiを併用する方法

スマホやタブレット端末に飛行機のアイコンがあるのを見たことありますか?

名前を「機内モード」といいます。

飛行機のなかは原則として通信機器の電源をOFFにしないといけません。

それが機内モードを使うとワンタップで簡単に、すべての通信をシャットアウトしてくれるんです。

私は人生初の海外旅行で一人旅を決行した際、出発の3日前に機内モードの存在を知りました。

ちなみにデータ通信とか国際ローミングとかその時に初めて聞きました。(遅…)

あれから5年。

格安スマホがだいぶ普及して、スマホの普及率はどんどん上がりました。

私はスマホの専門家でありません。

が、そんな私でも複数回にわたって海外旅行を経験し、最低限これだけ知っておけば問題なく海外旅行できるよ!という実体験にもとづいた機内モードの使い方を説明します。

むずかしくないので安心してください。

本記事はこんな人におすすめ

海外旅行に興味あるけど、機内モードってそういえばなに?
機内モードでWi-Fiってつかえるの?

機内モードの使いどころ—機内でONにしたら、帰国までONのままで!

 
機内モードって飛行機を降りたら解除してもいいの?
 
いやいや、機内モードはずっとONにしっぱなしがいいよ。
旅行中もずうっと、日本に帰ってくるまではね。

機内モードのON/OFFのタイミング

機内モードをONにするタイミング

飛行機に乗り込んでしばらくすると、出発前電源を切るか機内モードにするようキャビンアテンダントさんからアナウンスが流れます。
それまではふつうに機内で友人とやり取りしててもかまいません。
機内モードをONにすると、一瞬でWi-Fi、GPS、データ通信、BluetoothがOFFになるのがわかります。
 

機内モードをOFFにするタイミング

楽しい旅行が終わり、長いフライトを終えて無事着陸!となったら、フライトアテンダントから「これよりすべての通信機器がご利用いただけます」とアナウンスされます。

ここで初めてOFFに。

 
でもこれだと海外でネットが使えないじゃない。
せっかくWi-Fiもレンタルしたのに。
 
大丈夫!
めっちゃドキドキするけど、ちゃんとWi-Fiもつかるんだ。

 

海外で機内モードにしつつWi-Fiを使う方法

機内モードをONにしっぱなしということは、どうやってネットを使うのさ?

と、一番気になるのはそこですよね。

ネットが使えなきゃ地図も調べられない、現在地もわからない、Instagramに投稿できないしネット回線で通話もできない。

大丈夫、ちゃんと使えます。

以下の順番でアイコンにタップするだけ。

機内モードをタップしてONに

     ⇩

(Wi-Fiが一瞬でOFFに)

     ⇩

Wi-FiアイコンをタップしてONに

※GPS、Bluetoothもこの方法でONにできます。

これは裏ワザでもなんでもなくて、一般的なやり方です。

 

スマホのインターネットの使い方は2通りある—データ通信とWi-Fiについて

①“モバイルデータ通信”⇒⇒携帯電話会社(au、doocmo、ソフトバンクなど)の回線を使った通信。

よくCMで○GBプレゼントとか、学生は○GB使い放題とか、盛んに宣伝しているあれです。

 

②“Wi-Fi”⇒⇒通信回線業者の親機が、地球を覆っているインターネット回線を拾ってくれる。(覆っているという表現は例えですヨ)

この親機をベースに、半径何メートル以内の距離にネット回線を飛ばしてくれる。

そのおかげでWi-Fiの対象範囲にいれば、インターネットを使うことができるというもの。

 

 
親機のことを「ルーター」と呼びます。
 
ルーター!
聞いたことあるよ!

原則として海外旅行で使うのは②のWi-Fiになります。

モバイルデータ通信はまず使うことはないはずです。

理由は高額請求される恐れがあるから。

 

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Wi-Fiも2通りある—モバイルWi-FiとフリーWi-Fi

 

①モバイルWi-Fi

②フリーWi-Fi

まず①のモバイルWi-Fi

じつはモバイルWi-Fiにもいろいろあるんですが、今回は一番わかりやすくて初めての旅行には必須のアイテム、レンタルWi-Fiをもとに説明します。

正しくは「モバイル(Wi-Fi)ルーター」ということもあります。

ルーターとはさっきもいった通り、ネット回線を拾っては飛ばし、拾っては飛ばし、してくれるおりこうさん。

モバイル、つまり「持ち運びできる」、ルーター「ネット回線飛ばし機(とでもいおうか)」が、モバイル(Wi-Fi)ルーター。

ルーター氏と一緒にいれば、もうどこでも無線でインターネットが使えます。

 
ルーター氏…!
ずっとそばにいてほしい!☆彡
 
ルーター氏は契約すれば旅行中ずっとキミのそばにいるよ。
ただし旅行プランに応じておカネかかるけど。
 
かかる費用は提供会社、渡航国、通信速度、容量、日数によって異なります。

また、盗難や破損、紛失などの補償をつけるかどうかでもコストに影響あり。

レンタルWi-Fiの最大の魅力は、現地到着後すぐにネット環境が整っていること。

知りたいことがすぐ調べられるのでこれ以上の安心はありません。

 

 

つづいて②フリーWi-Fi

名前の通り無料(フリー)で使えるWi-Fiです。

街の各所、各店、ホテルなどにネット回線飛ばしの親機があり、そのそばを「Wi-Fiスポット」とよびます。

最近日本でも増えてきましたよね。

カフェやレストランで「FREE Wi-Fi」のステッカーが貼られている店をよく見かけるようになりました。

海外でも同じで、メジャーな観光地だとあちこちでフリーWi-Fiのアピールが目に留まります。

モバイルWi-Fiを持っていなくても、このフリーWi-Fiスポットに行けばネット回線に接続できます。

つまりインターネットが使えるということ。

(スポットがあれば)どこでも自由に無料で使える利点がある分、その場を離れてしまうと効果を失うので使いどころが限られます。

 

 
ただし公共のフリーWi-Fiスポットで個人情報はぜったいに入力しないでね。
悪意ある第三者に読み取られちゃうキケンがある。

まとめ:機内モードは最後までONにして

「やってはいけない」といわれると、怖いもの見たさでついやってしまうもの。

ギリシャ神話でも日本むかし話でも、人間はそうやって過ちを犯してきました。

気持ちがうずくかもしれませんが、そろそろ先人たちに学ぶべきです。

機内モードは帰国までONのままですよ。

そのままWi-Fiをタップすればネットに接続できます。

 

それでは良い旅を!

 

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