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【アダルトチルドレンの恋愛感】自信が持てない孤独の日々を変えるには

ひとりはさびしいなぁ。恋人がほしいなぁ。

世間の幸せそうなカップルを見ると、ひどくみじめな気持ちになる…

ふつうの人みたいに恋愛を楽しみたいなぁ…でもきっと無理なんだろうなぁ…

 

こんな経験ありませんか?

私は何年もこの慢性的な孤独感と自己否定感にさいなまれてきました。

傷つくことが怖くて、一歩も前に踏み出せず、6年もの貴重な時間を無駄にしてしまいました。

その後「恋愛依存症」に陥り、依存心を克服するのにさらに3年もの歳月を費やし…

いまはようやくいいパートナーと出会うことで自分に何が足りなかったのか知ることができました。

未来のことはだれにもわからない。

恐怖心に打ち勝って、一歩でも前に踏み出さなければ何も変わりません。

 

『自分の未来は孤独に決まってる』と独善的な予測を立てて引きこもらない


アダルトチルドレンはとかく最悪なことばかり予測しがちです(たいてい、否定的なことばかり)。

良いことは考えないで、悪いことばかり考え、それがたまたま的中すると「ほらね、わかってたんだから」と自己卑下します。

少なくとも私はそうでした。

あなたが孤独なのは、もしかしたらあなたがそれを選択しているからかもしれません。

失敗して傷つきたくないんですよね?

よくわかります。

でもちょっと冷静に考えてみて。

何も行動を起こさず、周りを厚い壁で囲って、空気穴しか開いていない中でうずくまっているなら孤独に決まってます。

新しい出会いが、そんな強固な要塞みたいな中に飛び込んでくると思いますか?

現実は映画や小説のようにはなりません。

目の前の現実を見てください。

 

もう一度聞きますよ?

あなたは何をしましたか?

もし、行動を起こしてそれでもうまくいかなかったら、あなたはその失敗を次に生かせます。

もし、なにもせず特別な出会いを待っているだけだったら、そんなもの何年待ったって来やしません。

現に私はかけがえのない20代を無為に過ごしました。

これは八方ふさがりのあなただけへのメッセージではありません。

かつての私自身に伝えたいんです。

恋愛に興味ないとか言いながら、ただ“運命の出会い”を待っているだけだった自分に。

バカみたいですけど、本当です。

だって怖かったんです。

ただでさえ低い自己肯定感がさらに底をついたらどうなるか。

だからずっと殻に閉じこもってました。

孤独ってこうやって作られていくんです。

できるなら早く治したかった。

そして素直に言いたかった。

「一人はさみしい!普通の恋愛したい!」

 

孤独からの解放 行動あるのみ!交友関係を広げよう

しかしながらもともと恋愛に臆病な人間が、そんなすぐに積極的にはなれません。

なにせ20代の貴重な6年を殻に閉じこもったままふいにしてしまったくらいですからね。

が、私はかねてより海外へのあこがれが強かったので、新しい試みとして外国人との交友関係を広げたいと考えるようになりました

“今までと同じじゃ何も変わらない”

“生まれ変わりたい”

そう思うようになったのがきっかけです。

欲しかったのは自分にはないであろう新しい価値観でした。

また、アダルトチルドレンとして生きにくさを作り上げた日本の生活から、物理的にも文化的にも距離を置きたいと感じていたからです。

 

各国語の“speaking bar”(ワンドリンク制で気軽に言語の練習ができる/友達ができるバー)に行ってみました。

しかし気軽なんてとてもとても…外国人たちが盛り上がっている中に、英語がペラペラな日本人が「ウェーイ」とやってる中に入れるわけないです。

カウンターの端っこの方で居心地悪くチビチビやってるだけのネクラになど近寄るはずもなし。

もう恥ずかしくて気まずくてそれでも何回か参加してみました。

日本人の友達がひとりできたくらいですが、自宅にいたらできなかったことです。

 

現在私には外国人のパートナーがいます。

パーティーとかクラブとか、そういうのが全然ダメ(想像しただけでジンマシン)な私ですが、彼とは友達作りにと参加した外国語交流会で知り合いました。

それがMeet upというイベントサイトです。

まずは交友関係を広げようと思ったのがきっかけでした。

申し込むのもふるえるほど緊張。

会場(都内の英国パブ)に向かうまでの間、心臓が口から飛び出そうなほどバクバク鳴っていました…

店の扉を開けるときには緊張のあまり頭のなかが真っ白に!

2時間ほどなるべく多くの人としゃべりましたが、なんとなくなじめずにもう帰ろうと思っていた矢先にこの人と会いました。

 

もし交流会に申し込まなかったら?

怖くて店の前でUターンしてしまったら?

今までと違う行動を起こしたから違う結果になったんです。

大恥をかくんじゃないか、深く傷つくんじゃないかとものすごく怖かったですが、今なら言えます。

大恥かいても深く傷ついても、何もしないまま何も起こらず何も変わらないよりマシだと。

 

自分が本当に欲しいものを素直に認めよう


なによりも本当に大事なことは自分を信じることです。

これは絶対です。

でも、それが難しいのもわかっています。

アダルトチルドレンは自分にそんな価値があるなんて思えないんですから。

だから一人になることが異常に怖いんですよね。

 

でもこの苦しみのサイクルから脱却するためには、今までと同じじゃダメです。

“今まで”というのは、自分で決めた孤独な未来へのレールに乗っかりっぱなしということ。

あなたの乗った電車は、あなたが方向を切り替えなければあなたの大切な時間を食いつぶしてまっすぐ進んでしまいます。

自分がどうなりたいのか、本当は何が欲しいのか、そのためにはどうすればいいのか今すぐ考えてください。

怖くても恥ずかしくても、自分に正直になってください。

私は「日本的ではない価値観」を持った人を欲していました。

その事実に気づき、その人と一緒に過ごすことで、新しい自分の価値にどんどん気づかされています。

 

あなたはほかの人よりたくさんの苦しみや孤独、生きにくさを抱えてきました。

だからあなたはタフなんです。

失敗を恐れないでとは言いません。

こわいものはこわい。

でも、こわくたって大恥かいたって、とにかく行動すべきです。

閉じこもっていないで、その殻を破ってみましょう!

必ず新しいことがあなたを待っています。

 

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