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シェアハウスの利点 家賃を節約する以外にもたくさん!

シェアハウスって家賃が安いと聞きました。

他にどんな利点がありますか?

シェアハウスのことをよく知らない人でも、家賃が安いらしいというのは聞いたことがあるようです。

実際、家賃はシングルで同程度の立地に住むより安く抑えられることが多い。

しかしメリットはそれだけじゃありません。

もっのすごくありますよ~

 

 
シェアハウスに2年住んだ経験があり、シェアハウスの物件探しが大好きな私がお答えします。

 

時間がないって方は目次だけでもサッとごらんください。

 

シェアハウスの「これぞ!」というメリットたち

物件の形態や経営方針によって違うこともありますが、シェアハウスの一般論としてご理解くださいませ。

 

シェアハウスの利点①敷金礼金がない —引っ越し資金を抑えられる

敷金礼金は引っ越しの際にもっともお金がかかる要素。

敷金とは「再びその家を出るときに帰ってくるおカネ。保証金」

礼金とは「一度払ったら返ってこない、いわば手数料」

一般の賃貸物件は家賃何か月分かをまとめて、入居の際に払わないといけない物件が多いです。(ゼロ円のところもあるけど)

敷金礼金ゼロというのは引っ越し時の大いなる節約になります。

 

シェアハウスの利点②家賃が安い 水道光熱費ネット回線が含まれている場合と定額で別料金の場合

じつはこれ、正確に言うと同じシェアハウスでも部屋のタイプ、広さなどによって価格が異なります。

その中で一番安い価格帯の部屋は、たしかに近隣のワンルームより安め。

都内の主要駅付近にも意外な金額で住めてしまう。

ただし「家賃」のほかに共益費や水道光熱費、ネット使用料がかかりますが、これを家賃に含めて表記するか別々で表記するかで価格が変わります。

共益費 

居住環境をよりよくするための「税金」のようなもの。

セキュリティが厳しいところ、共有スペースの掃除を外部に委託したりするところは月数千円から1万円ほどかかります。

水道光熱費は定額制が多い

常識的な節水節電は心がけるとしても、水道光熱費を気にしないで過ごせるのは意外と便利。

ただし電気代は実費という施設もあり。

インターネット回線がすぐ使える 

引っ越しに伴うのは新たなネットを回線の契約や回線をつなぐための工事です。

これに数万円かかるのがふつう。

しかしシェアハウスはもともとネット回線が通っていて、有線ケーブルをさしこめばすぐにインターネットが使えるのが超便利

ケーブルは前の入居者が置いていくことも。

もちろんWi-Fiを完備しているところも増えてきています。

 

シェアハウスの利点③セキュリティは厳しい

一番心配なセキュリティに関しては、どこも厳しく管理されているところが多い。

建物のエントランス用の鍵と、各自室用の鍵と二種類用意されていて、エントランスはオートロックのこともあります。

防犯カメラがついていたり場所によっては管理人が常駐していることも。

 

シェアハウスの利点④入居しやすい

以下は審査の一例です。

氏名、生年月日、国籍、勤務先などの個人属性のほか、「家賃の支払い能力」、「過去の不動産トラブル」、「精神疾患の有無」、「犯罪歴の有無」、「反社会的勢力との関係性の有無」などが主な審査対象になります。

引用:【オークハウス】

連帯保証人が不要なのがかなり大きい!

保証人になってくれた人に書類の記入やら電話確認やら捺印やらの必要がないのでストレスがないです。

身分証と印鑑と身の回り品だけ持っていけばすぐに入居できます。

必要な生活用品はほとんどそろっているので、数カ月単位でシェアハウス間を渡り歩くことも可能。

 

シェアハウスの利点⑤デザインがおしゃれ(新築、リノベーション物件もあり)

オークハウス最大のシングル16畳!

画像引用:ソーシャルレジデンス浦和【オークハウス】

数あるシェアハウスのなかには、昔ながらの和室を改築したり、まるごと中身を新しくリノベーションしたりとさまざまな手法で部屋が提供されています。

もちろん新規で建てた物件もあります。

私が住んでいたところは元どこかの会社の社員寮だったところで、おしゃれさはなかったんですが…(つд⊂)

シェアハウスを探すと写真を見ているだけで住みたくなるような素敵な物件がたくさん。

 

シェアハウスの利点⑥共有スペースの掃除は管理会社がしてくれる

共有スペースの清掃は管理会社か、委託された外部の清掃会社の人がしてくれます。

私が住んでいたところは雇われおばちゃんが週に3回きてキッチンやトイレ周りなどぜーんぶきれいにしてくれました。

ただし物件によっては当番制で入居者が掃除をすることもあるようです。

この場合共益費がかなり安くなるそうですが、掃除のていねいさは入居者の性格に左右されるとこともあるので、なるべく掃除人が来てくれるところがおすすめ。

私は掃除が苦手。

 

シェアハウスの利点⑦友達ができる —つながりの少なくなった社会人におすすめ

社会人になるとなかなか友達作りが難しいもの。

職場の同僚はあくまで仕事仲間、友達と言えるほど仲のいい人に出会えればいいですが、なかなかそうもいかない。

社会に出て新しく交友関係を広げようと思ったら、共通の趣味を通じたイベントやオフ会に参加して…といろいろなアクションが必要。

いっぽうシェアハウスはただ住んでいるだけで友達ができます。

一つ屋根の下という安心感は大きく、他人なんだけど外で会う他人とはまた違った感覚になれる。

そんな魅力があります。

同じ趣味や考え方の人と仲良くなることもあるし、自分とは全く違うタイプの人から影響を受けることもできるので、見識や視野が広がります。

 

シェアハウスの利点⑧恋人ができる …こともある

シェアハウスは男女別で入居者を募集している物件もあり、ここではとうぜん同性の友達ができやすい。

その反面、男女一緒に住んでいるシェアハウスでは恋愛感情が芽生えることがあります。

私の友人はシェアハウスで知り合った人と結婚して、彼女によるとその知り合いもまたシェアハウス婚をしているとか。

一緒に暮らしていると相手の生活スタイルや癖なんかも事前にわかるので、結婚を前提に同棲する必要とかないのかも。

私は外国人の多い男女混合のシェアハウスに住んでいましたが、めちゃくちゃ仲良しになったアメリカ人の友達(男)ができました。

これは恋愛ではなく人間として尊敬できる友人です。

婚活をコンセプトとしたシェアハウスもあるので、お相手探しや疲れるだけの婚活パーティーに飽きてしまったら、一度そんなシェアハウスに住んでみることをおすすめします。

 

シェアハウスの利点⑨外国人の友達ができる

シェアハウスは家賃の高いヨーロッパでは一般的な生活方法のひとつ。

家賃が安く抑えられることで、日本でも節約したい外国人がシェアハウスを多く利用しています。

外国人の友達をつくりたい、恋人がほしいという願望がある人はぜひぜひ住んでみましょう!

友達は100%できるといっても過言ではない(笑)

外国人は入居の際にビザや在留カードを提示しているので、身元はしっかりしているひとばかりです。

 

シェアハウスの利点⑩外国人OKのシェアハウスでは言語交流もできる

シェアハウスに住んでいる外国人の多くは日本語学校や大学に通っている留学生が多いです。

私はよく、仲良くなった中国人の女の子と日本語の練習をしていました。

ヨーロッパの留学生たちはたいてい自国語のほかに英語も話せるので、あなたが練習したい言語を教えてくれるでしょう。

スペイン人の18歳の女の子はスペイン語のほかに英語もペラペラ、1年の間にどんどん日本語もしゃべれるようになってました。

すご…(@_@)

 

シェアハウスの利点⑪困ったときに助けてもらえる

一人暮らしって自分が病気になったり身動きが取れなくなったりしたら死活問題なんですよね…

私はいちど、一人暮らしの時にノロウイルスにかかって3日間飲まず食わずで生死の境をさまよったことがあります(+_+)

 

もちろんシェアハウスで伝染病にかかったら周りに移さないよう、引きこもらなきゃならないんですけど!

シェアハウスに住んでいてい病気になったら、すくなくともあなたを気にかけてくれるシェアメイトたちがいます。

薬やフルーツを持ってきてくれたり、生存確認のメッセージをくれることもある。

また勉強を見てあげる/もらうこともあるし、作った料理を分けてあげる/分けてもらうこともある。

私は韓国人の女の子が手作りしたキムチを300円で売っているのを見て、「いい商売だ!」と感心しました。

キムチはふつうにおいしかった。

 

シェアハウスの利点12.たびたびイベントがある

シェアハウスの規模や入居者の性格にもよりますが、たびたびイベントが催されることがあります

私の場合、留学生の入ってくる新学期(春と秋)にウェルカムパーティー、お花見、納涼会、お月見、クリスマスなどなど、ことあるごとにイベントがありました。

そのほか、「富士急ハイランドに行く人募集」とか「○○映画を一緒に観に行きませんか?」とかの張り紙がラウンジにあったりして、入居者同士でも自由なつながりがありました。

私は日本人、外国人含む仲良しグループで大量の餃子を作りまくった経験があります。

もちろん参加は自由だし、深夜まではさわぎません。

お酒を飲んでも上階に上がればすぐ自室というナイスロケーション(笑)

 

シェアハウスの利点13.共通の趣味の持ち主が住んでいる コンセプトシェアハウス

あるテーマに沿って共通の趣味を持った人たちが多く住んでいるのがコンセプトシェアハウスです。

⇒⇒【TOKYO SHAREHOUSE】

いくつか例を挙げます。

ライダースシェア:バイク乗りが集まり、バイクについて語らい、ツーリングなどにも行く。

ハーブシェア:ハーブを栽培育成できるハーブガーデンを有する。

アトリエシェア:美大生のためにさまざまな共有スペースをアトリエとして使用できる。

どのタイプのシェアハウスも大変キレイででおしゃれな内装です。

そのほか、DIYシェア、シングルマザーシェアなどたくさんのコンセプトもあり、場所によってはテーマに該当しない人でも居住OK

なので自分の趣味に合いそうなシェアハウスを探してみるのもいいですよね。

 

まとめ:家賃だけじゃないメリットはたくさんある

安い安いといわれているシェアハウスも、場所やタイプによっては一般賃貸と変わらないこともあります。

でも普通の家と違うのは、一人で暮らしていたら絶対にできない人とのつながり。

昔と違いただの友達づくりだけじゃない、自分を磨く場所としての選択肢のひとつにシェアハウスがある思います。

独り暮らしに飽きた、新しい生活がしたい、今までにない価値観と出会いたい…

そんなにひとにシェアハウスをおすすめします。

簡単に引っ越しできるのも便利ですね。

 

シェアハウスは良いことだらけだよ!といいたいところですが、もちろん欠点もあります。

かならずこちらにも目を通してくださいね。

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