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年の差外国人彼氏だから話が合う!日本との”時間差”

年下の恋人を持つと、問題は話題が合うかどうかです。

5歳くらいまで下なら、まあ世代も似たようなもので共通点もあることでしょう。

でもひと回り年下だったら?

流行ったファッション、音楽、話題になったニュースなど、ほとんどかぶらないのではないでしょうか。

たとえばマンガの『名探偵コナン』とか『ワンピース』、音楽で言えばサザンやB’z、ミスチルなど、もう何十年も第一線で人気のアーティストを好きなら、話題には事欠きませんよね。

そういう共通の趣味で出会ったひとならきっと話も合うと思います。

 

けど、世代の差とはそう簡単には埋まらないもの。

これは男性が年上でも起こることだと思います。

(まあ年上の男性は話がうまいとか経済的な面で、年下彼女から慕われることもあるかもしれないけど)

 

ところで私の彼は外国人で10歳も年下です。

文化の違いとか、言葉の壁とかを乗り越えてうまくやっていますが、さて、相手が外国人の場合、世代の差は埋まるものでしょうか?

 

結論:

相手が外国人の場合、年下でもじゅうぶん話題が合う!

 

年下ロシア人彼氏でも世代の差が気にならない理由

これには理由があります。

日本のサブカルが好きな外国人ならではのことですが、彼らは例えば日本で人気のアニメなどを、それこそ80年代から観ているわけです。

 

日本のアニメが年単位の時間差で観られるから

ロシアでは日本のアニメをまとめて見られるサイトがあるようで(合法かどうかは不明(;’∀’))、私のロシア人彼も10代のころからものすごい量のアニメを観まくっていました。

たとえば私は初代セーラームーン世代なんですが、彼が人生で初めて観た日本のアニメがまさにセーラームーンだったと。

セーラームーンっていまから20年以上前ですよ、初期のやつは。

それを10歳下の彼が10代のころに見たというのだから、えーと計算がややこしい…とにかく、なぞのタイムラグがありつつ、なぜかかぶってるんですね。

 

 
日本人の10歳年下の彼がいたってセーラームーンは観てないだろう!
 
彼は日本語をアニメから学んだというくらい、日本のアニメが好き。
特にガイナックス制作のアニメが好きで、『新世紀エヴァンゲリオン』や『トップをねらえ!』、『フリクリ』『キューティーハニー』も好んで観ていたそう。
(いや、私ほとんどどれも観たことないんだけど…)
あ、あと『カウボーイビバップ』が大好き。
これだってもう20年前のアニメです。
Huluでやってるのを見て、
 
C君
『面白いから観て!』
と言われるがまま最初の5話観て、真ん中飛ばして最終話を観て、
 
 
うん、面白かったよ。すごいクオリティ高いね!
とほめたのに、
 
C君
『なんで途中を観ないの?バカ!!』
と怒られてしまいました…
 

カラオケも『セーラームーン』のOP曲でヘッドシェイク

で、カラオケの定番はアニソン、『セーラームーン』から『ぼくらの』『化物語』のオープニング曲、『日常』のエンディング曲まで、世代の差を感じさせない選曲で二人で楽しめます。
セーラームーンのオープニング曲「ムーンライト伝説」のイントロが始まるや否や、ヘッドシェイクで曲に没入するロシア人彼…。
 
いや、世代どころではない、外国人であることを忘れるくらい日本のアニメをよく知ってる。
でもドラゴンボールとかワンピースとか、ジャンプ系のアニメは知らないという。
 
 
(初期の)ドラゴンボール知ってたらもっとハマるのにな
ちなみに彼はどの曲も流ちょうに歌えません(笑)
すらすら日本語が出るのはサビだけ。
わからない歌詞の部分は「フンフンフーン」とやり過ごすポジティブさには脱帽です。
 

日本のゲームが好きなら、それも話が合う!

私はもろにファミコン~スーファミ世代なので、彼が日本のゲーム好きならもっと話が盛り上がっていたはずです。

ただし残念ながら、これには彼の国がロシアであるという特殊な事情から、なかなか日本とリンクしてくれませんでした。

 

90年代のロシアは国の経済や法規制が不安定ななか、当時のロシアで主流だったのはパソコンゲームでした。

ソ連崩壊後に生まれた彼は子どものころからパソコンでのゲームにはまっていて、英語の基礎もゲームから学んだそうです。

ロシアには据え置き型ゲーム機「Dendy」という、ファミコン丸パクリに酷似しているハードが売れていて、彼ももれなくDendyプレイヤーでした。

⇒Dendyについての記事がこちらのサイトで載っています。(外部サイトへ)

 

YouTubeで見せてもらったんですが、このDendyのなかには日本のゲームとおぼしきもののいわゆるコピー作品がいくつも見受けられます。

私が見た中では「キャプテン翼」と「マリオ」の画質劣化版みたいなのがゲームソフトとしてありました。

彼いわく、

 
C君
『「キャプテン翼」はやったことあるんだけど、難しくてよくわかんなかったんだよね』
とのこと。
まあ、混迷を極める経済状況の中で、著作権とかそんなの関係なかったんだろうな。
 
ところで90年代と言えば日本ではファミコンの時代が終わり、スーパーファミコンの全盛期。
ロシアではファミコン寄りのDendy。
それぞれのクオリティには差があるものの、16bitと8bitのゲームにはまっていたわけです、私たちは。
なのでYouTubeでDendy動画を一緒に見るだけでもめちゃくちゃ盛り上がれます。
 
 
うおーー!これファイナルファイト(のパクリ)じゃん!

画質わっる!!(笑)

 
 
グハァッ!
こ、これ、もしかしてボンバーマン?(のパクリ?)(笑)!!
 
興味がある方はYouTube見てみてくださいw(音が出ます、注意!)
 

まとめ:むしろ外国人なら年下彼氏でも話が合う!

すみません、後半はゲーム好きが高じて少し話がそれてしまいました。

とにかく、日本人で10歳年下の男性と恋人になっても、なかなか90年代初頭のゲームで盛り上がったり、アニメで話せる人はいないと思うんです。

いたらよっぽどのマニアでしょう。

でも外国人なら日本の流行とタイムラグがあるので、むしろ話が合うんです。

 

気になるお相手が年下でも、勇気をもってアプローチしてみましょう!

案外、共通点が見つかるものですよ。

 

さいごにひとこと。

 
Dendyやりたい…

 

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