注目キーワード

外国人彼氏との復縁のチャンスはあなたが自立できたときに訪れる

私は現在ロシア人の年下彼氏といい関係を築けていますが、付き合って1年ほど経った頃、一度別れを切り出されたことがあります。

私と彼はだいぶ年が離れているので、年上の私としては「別れたい」という年下彼氏の言葉を拒絶することはできませんでした。

年下外国人彼氏と付き合うときの年上彼女の悩みと対処法

 

三十路も半ば過ぎのイイ歳した女が、年若い彼氏にすがるなんて、そんなみじめで情けない話はありません。

しかしあまりに悲しくて一週間ほどは栄養ドリンクで食いつなぎ、ふだんは1年に1回くらいの頻度でしか風邪をひかないのに、このときは1カ月に2回も熱が出ました。

そんな私を時が癒してくれ、いつしか彼の幸せを願えるようになり、失恋をバネに人生でやりたいことやってやると思い立ったころ、彼から復縁を望むメッセージが来たんです。

 

私は彼に条件を出しました。

 

  • あなたの都合で別れたり戻ったり、簡単にできると思うな。
  • 他に好きな人ができたならそう言え。
  • 私のことを愛してるなら別れるな。
  • 自分に嘘はつくな。

 

同時に、自分も冷静になって彼への愛し方をリセットしたんです。

それが見返りを求めない愛への挑戦

 

復縁を望んでいるひと、復縁のタイミングに迷っているひとに参考になれば幸いです。

 

復縁は自分が冷静になって主導権を握ってから

復縁に関しての考え方は非常にシンプルです。

 

ふたりに本当に縁があるのなら、いつか必ずチャンスは来る。

復縁のチャンスがないなら、彼は運命の人でなかったというだけのこと。

 

結ばれる運命なら何かしらのチャンスは来るものです。

私は今まで歴代のお相手と別れるたび、復縁を願ったり復縁の可能性にすがりついたりしていましたが、それはほんとにまちがったことでした。

自分がどんなに努力しても、相手の気持ちを変えることはできないからです。

 

彼がもう一度あなたとやり直したいと思うかどうかは、あなたには絶対にわからないので、それこそ運を天に任せるしかない。

このときによくないのは、「やり直してもらえる可能性」にしがみついて一歩も前に進もうとしないこと。

0%じゃなかったらなんとかなるかも、と考えるのは医療ドラマか法廷ドラマの見過ぎです。

 

実体験に基づいて言えるのは、

 

復縁したいなら彼のことを忘れること
 
です。
忘れるといっても思い出さないようにするとか、なかったことにするという意味じゃなく、
「彼と一緒でないと楽しめない」状態から、
 
「彼がいなくても私は大丈夫、やりたいことをやってもっと自由に生きられる!」
 
という、前向きで自立した考え方ができるようになることを目標にすべきです。
別れた直後だとそんなのムリ、と思いますし、私も別れて6日目くらいまでそう思っていました。
でも7日目、8日目になると、なにか体の内側から少しずつエネルギーがわいてくるのを感じてくるものです。
これは人に寄りけりで、私は自分で思ってた以上に回復が早いことを自覚しました。
 
彼への愛情は決して薄くはなかった。
なに回復が早いというのは、
彼への依存度が低かったのだろうと分析しています。
かつて恋愛依存に苦しんだ身としてはじゅうぶん成長できています。

 

10日ほど経つと自分でも驚くことに、スマホに残った彼との写真を目にすることができるようになりました(ちなみに恋愛依存だったときの元彼との写真は別れてすぐに全消し)。

良い思い出と素敵な時間をくれた人、という認識に変わったんです。

 

 
彼もつらさを乗り越えてようとがんばっているはず。私も前向きにがんばろう
 
失恋の痛手をバネに、資格試験の勉強を始めたり、念願だった語学留学を申し込んだりしました。
友人との旅行や、マッチングアプリで何人かと連絡先を交換したりと、自分なりにがんばっていた矢先のこと。
別れてから1カ月ほど経ったころ、彼から『会ってもらえないか、どうしても会いたい』とのメッセージが届いたんです。
 
私はすぐに返事をしませんでした。
復縁のきっかけとなることが起こったとき、重要なのは頭がしっかりと冷えているかということ。
未練はもちろんあることでしょう。情もあるはず。
ただ簡単に『会いたい』メッセージに飛びついてはいけません。
だって、そもそもは相手からの別れ話なんですから。
 
こちらも未練たらたらですぐに相手の望むようにしてしまったら、相手の思うつぼ。
別れたいときに別れて、よりを戻したいときに戻せる相手と思われて終わりです。
あなたは冷静でなくてはいけない。
主導権はあなたが握っているべきです。
 

復縁を決めるなら、新しい二人の関係をイチから作るつもりで

あくまで冷静に考えて、彼と復縁するかどうかを判断してみましょう。

やっぱり信用できない、新しい人を見つけたいと思うならお断りです、残念ながら。

一方、もう一度やり直してもいいと思ったときは要注意です。

 

一度別れたのは事実。今までと同じ関係とは違う。なぜ別れ話になったか?を考え、二人の新しい関係を作り直す
 
私の場合、別れ話のきっかけとなったのが、彼が留学を終えて国に帰ったあとも、私と一緒に生活するつもりかあるかどうか?結婚するつもりがあるかどうか?を話し合ったことでした。
別れの理由は、彼が年下の留学生で卒業後の見通しがなにも立っていないこと、彼は子どもが欲しいとは思っていないこと、私の年齢的に今を逃すと結婚や出産に支障をきたすのをわかっていたから。
 
どれも彼を責める理由にはならなかった…。
 
私の方も彼と別れてから、落ち着いてに自分自身のことについても考えました。
夢だった留学をしたい、海外に拠点に生活をしたい、自分で生活費を稼ぎたい。
彼とは結婚できないかもしれない、でも結婚のために彼と付き合っていたわけではない、子どもはできたらうれしいがいなくてもかまわない。
 
彼に過度な期待をせず、私の年齢を負担に感じさせることもせず、見返りはなくともただ愛してみることはできないものだろうか?
 

正直、別れる前までは「彼と結婚出来たら海外生活が楽にできるかも」という期待がありました。

もちろん大好きな彼と一緒にいたいから結婚したいという気持ちはありますし、同時に結婚出来たら配偶者ビザももらえて生活しやすくなる、という現実的な問題もあったからです。

でもそれが、私の生活まで背負い込む自信も見通しも立っていない彼に負担でした。

私はそんな自分の考えを改めました。

「結婚で相手に依存した生活をするのは危険だ。もし別れたら生活できなくなる。となれば自分で稼ぐ方法を見つけなければ」

 

私は彼が大学院を卒業するタイミングでかねてより夢だった社会人留学をすることにしました。

仕事も辞め、家も引き払い、貯金と覚悟だけで臨みます。

お互い将来の見通しなんてなにも立っていませんが、私は彼とやり直すことに決めたんです。

彼と結婚できなくても、彼を愛してみることはできるか?

これが冷静になった私が下した判断でした。

 

彼は今春に卒業後、数カ月間日本に残り、その後ヨーロッパのどこかに行く予定。

私は留学のため、一足先に欧州入り。

もうすぐ別れの時期が近づいていますが、彼とは遠距離で交際を続ける意思を確認し合っています。

 

まとめます

外国人彼との復縁についてまとめます。

 

復縁を待つにはまず、

  • 彼がいなくても大丈夫と思えるようになること

 

復縁するときは、

  • 復縁の条件を伝えること
  • 別れの原因となったことをしっかりと考えること
  • 元に戻るのではなく、新しく関係を作り直すこと

 

復縁は自分一人でできるものじゃないので、一方通行の努力をしてもムダです。

相手へのムダな努力をするより、自分のための努力をしましょう。

別れた彼が本当に縁のある人なら、チャンスはおのずとやってくるものです。

 

また、復縁したら別れの原因をはっきりさせることで、別れる前よりも良好で強固な関係を築けます。

 

いまあなたは大変な苦境に立たされているかもしれません。

でも自分のためにした努力はかならず報われます。

昨日よりも今日よりも、一段とエネルギーに満ちた明日を迎えるはずです。

 

関連記事

私が以前、依存的な恋愛に陥っていたのはほかの記事にも書いた通りですが、元カレと別れた際には泣いてすがったり、自殺を考えたりとかなりマトモではいられませんでした。 救いを求めてネットをの海をさまよっていると、 「自分を磨こう!」 とか、[…]

 

 

最新情報をチェックしよう!