首都ダブリンの新型コロナ対策 入店制限も

こんにちは、nanaseです。

アイルランドにやってきてもうすぐ一週間。

万一感染しても嫌なので、極力寮から出ないようにしています。寮と言ってもAirbnbみたいな感じで、住んでいるのは全部で12人。ほとんどが大学生で、当然私より若い。わかってたけど。

で、私は時差がまだ慣れなくて、現地時間の夜7時に眠りにつき、日付が変わった朝の3時頃に目覚める日々の繰り返し。

おかげで誰もいない時間帯に、キッチンを広々と使いながら勉強できます。

 

さて、アイルランド首都ダブリンでの新型コロナウイルス対策はどうなってるのやら?

ということで街を歩いた時の情報を載せておきます。

1m以上近づかない

ダブリンに到着してすぐ、SIMカードを買いに携帯会社の「3(スリー)」にいったとき、こんな張り紙がしてありました。

 

『COVID-19の感染防止のため、スタッフとの間を1m開けてください』

 

実際にできているのかは不明ですが、店舗ではこういう努力を始めているようです。

私はSIMカード入れるのにもたついて結局スタッフにお願いしたんですが、あの時の微妙な空気はこの「スマホの手渡しで近づいたせい」かもしれない。

 

小さい店や薬局などは入店制限あり

消毒液を探しに薬局に入ろうとしたら、

「あれ?ロックかかってる?」

ドアが開かない。中にお客さんは見えるんだけど。

と思ったら、カルロス・ゴーン似のオーナーみたいな人が中でゆっくり首を振ってるじゃありませんか。

それでこの張り紙を指さしてるわけです。

 

『一度に入れるのは2組まで』

 

おお、なるほど。

先日の「3(スリー)」でも書いてあったのと同様、小さめの薬局は入店の制限をしているようです。

帰りがけにこのお店の前を通ったら、数人が外に並んでました。

 

レストラン、パブ、学校など軒並み閉まっているか営業時間短縮

有名パブはもちろん、レストランはほとんど閉まっていて、一部カフェやマクドナルド、バーガーキングなどはオープンしてる程度。

町全体がシャッター商店街みたいになっていて、なんとも物悲しい。

あの有名なセントパトリックスデーのパレードも中止になったし、政府が「自宅でのパーティーもしないように!」とお達しを出すほどの事態になっております。

学校も休みになってるので、私は渡愛以来まだ一度も学校に行ってない。

ただしオンラインの授業はあります。

 

食糧難にはなっていない

イタリアほどひどくないせいか、みんな買いだめしている感じはないのでスーパーには食料が豊富にあります。

食材の安さは日本の比じゃないくらいで、何もかもがめちゃくちゃ安い。

野菜もお肉もパンも冷凍食品もたっぷりあります。

 

ウェットティッシュはノンアルコールが主流

薬局とかスーパーで見かけるウェットティッシュはどれも、

 

『肌に優しいノンアルコール』

 

と書いてあって、まあ赤ちゃんとか敏感肌とかアルコールアレルギーの人にはいいかもしれないけど、それじゃウイルス対策にはならんわけですよ。

なんで店員さんにアルコールのはないか聞いたところ、即答でないと言われました。

ゼロじゃないと思うんですけど、このご時世、総数が少なくてすぐに売り切れちゃうのかな。

大型スーパーではアルコールぽいウェットティッシュが売り切れてるのは見ましたけど、スーパーでも薬局でもノンアルコールのものが大量にストックしてあるのを見る限り、こっちが主流なんでしょう。

 

マスクしてる人はほぼいない

ダブリンでマスクしてる人はほとんど見かけません。ほかのヨーロッパ各国と同じく。

もともとマスクする習慣もないだろうから、いま国民全員がマスクを欲しても生産が追いつかないと思います。

先日2時間ほど外を散歩してみたら、ほんのわずかな人がマスクをしているのを見かけましたね。

アジア系が2人、ヨーロッパ系が2人。だけ。

日本のものよりいかつい感じのマスクで、ちょっと尖っているようなデザイン。

私もマスクは持って来ましたが、「アジア人+マスク」のリスクが怖いのでしてません。

その代わり、

  1. なるべく人だかりに近づかない
  2. 手洗いとスマホやキーボードの清掃を徹底する

を心がけてます。

 

日に日に増していくアイルランドでの感染者、イタリアやスペインのようにならないことを祈るばかりです。

 

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