太るための高タンパク食とりむねを超絶やわらかくする方法

 
ガリ女さん

高タンパク低脂質で有名な鶏むねだけど、火を通すとパサパサしておいしくない…
だから鶏もも食べたくなっちゃう
鶏むねをやわらかくする方法ってないかな?

 

 

鶏むねって繊維質で火を通すほど固くなるよね
でも大丈夫!

塩こうじ、ブライン液(砂糖と塩水)、マヨネーズ、舞茸

を使えば驚くほど柔らかくなります

 

高タンパク低脂質の鶏むねはダイエッターだけではなく、ボディメイクをしたい痩せすぎ女性たちにもおすすめしたい食材です。

私は常備肉として毎日鶏むねを食べていますが、かたくて味気ないのが欠点ですよね。

個人的に塩こうじは「神の調味料」と思っているくらい超越した存在で、塩こうじなくして美味しい鶏むねは語れません。

今回は塩こうじのほか、鶏むねをやわらかくしてくれる調味料を紹介していきます。

いろいろ試してみて、ぜひおいちぃ鶏むねを頂いちゃってください!

 

鶏むねの下処理をする前提として、

  • 丸ごと使うなら皮を剥いで、フォークでぶすぶす穴をあけること
  • カットして使うならそぎ切りがおすすめ(そぎ切りをせずふつうに切ってもOK)

 

鶏むねをやわらかくする方法① 塩こうじ

用意するもの:

鶏むね100gに対して10gの塩こうじ

ジップロックのポリ袋か容器(要ラップ)

 

作り方:

鶏むねに塩麴をもみ込み、冷蔵庫で放置

 

漬け込み時間:

30分~1時間(一晩でもOK)

 

メリット:

鶏むねが柔らかくなるだけではなく、うまみも倍増し、鶏むねと思えないほどジューシーになる

 

デメリット:

焼くときに塩こうじが焦げやすい(焦げは焦げで香ばしくておいしいが)

 

 

私が大好きな発酵調味料、「塩こうじ」。

塩こうじは「塩」と「こうじ」で作られる調味料のこと。

こうじとはでんぷんやタンパク質を分解する「コウジカビ」を繁殖させた発酵食品のことです。

 

 
いわば、食べられるカビだね
 
ガリ女さん
カビと聞くとびっくりするけど、ブルーチーズも日本酒もカビで作られてるんだったよね

 

こうじは(勝手に)食材のタンパク質を糖やアミノ酸に分解してくれるんですが、この過程で肉の繊維質が驚愕の柔らかさに変わります。

さらに分解された糖やアミノ酸は「うまみ」のもとになるため、焼いた鶏むねを噛むとしっとりジューシーに仕上がります。

このうまみは和食特有の、深みのあるうまみっていうんですかね、ほんのり甘みのあるうまみです。

焼いた時に漂ってくる香りは、どこか醤油や味噌を感じる芳香。

 

食べればわかります。(だから食べて)

 

他にもあるよ!塩こうじのステキな使い方:

  • 塩こうじに漬けることで肉や魚も柔らかくなり、漬物も奥深い風味が増す…
  • 漬けるだけじゃない、塗って焼いたり、少し入れてお米を炊くだけで風味が豊かに。
  • さらに鮮度の落ちた肉や魚もこうじ菌の力で赤味がよみがえります。

 

 

うまく肉にまとわりついてくれるので、私はペースト状の方が好きです。
 

豆知識:

発酵と腐敗の違いって説明できますか?
答えは、じつはどちらも性質は同じ。
人間にとって有害か無害かで呼び名が変わるんですって。

 

鶏むねをやわらかくする方法② ブライン液

用意するもの:

  • 水200mlに対して、砂糖と塩はそれぞれ10gずつ(水100:砂糖&塩5%)
  • ジップロックか代わりになるもの

 

作り方:

水に砂糖と塩を溶かして鶏むねを漬け込む

 

漬け込み時間:

  • 鶏むねまるごとなら1時間以上
  • 鶏むねをカットしているなら30分以上

 

メリット:

家にある素材で簡単にできる

 

デメリット:

液体なので絶対に口が開かないように

 

鶏むねを砂糖と塩でや~らかくする裏ワザ。

砂糖は水を抱え込む働きがあり、塩はタンパク質を溶かして肉の表面ををコーティングする働きがあります。

 

 
つまり砂糖で鶏むねの内部をしっとりさせ、塩で肉汁を逃さないように、内側と外側からジューシーにするのだっ!

 

ちなみにブラインは英語で「漬け込む」という意味があります。

でもなんか、ブライン液って…名前の響きが怪しくないですか?

塩砂糖水じゃダメですかね。

 

鶏むねをやわらかくする方法③ マヨネーズ

用意するもの:

鶏むね100gに対してマヨネーズ小さじ1、塩1g

ジップロックやどんな容器でもOK(要ラップ)

 

作り方:

鶏むねにマヨネーズと塩をもみ込む

 

漬け込み時間:

10分~20分

 

メリット:

どのご家庭でも用意できる調味料で作れる、漬け込み時間が短い

 

デメリット:

マヨネーズがフライパンに焦げ付きやすい、油を使うと脂質の高さが気になる

 

マヨネーズは鶏むねとかなり相性がいいです。

マヨネーズの酢がポイントで、保水効果を高めてくれるから。またマヨネーズの油も鶏むねをしっとり仕上げるコーティングをしてくれます。

たとえば鶏むねのから揚げを作る際も、事前にマヨネーズをもみ込んでおけば、そのまま揚げ油に投入して超やわらかから揚げができ上ります。

難点はフライパンで焼くときに、どーにも焦げ付きやすいこと。

 

鶏むねをやわらかくする方法④ 舞茸

用意するもの:

  • 鶏むね1枚250gに対して舞茸20g
  • 塩2g
  • ジップロックか代わりになるもの

 

作り方:

舞茸はみじん切りにし(フードプロセッサーも可)、塩と一緒に鶏むねにもみ込む

火を通すときは低温でじっくりとがおすすめ

 

漬け込み時間:

90分~

 

メリット:

舞茸特有のβ‐グルカンという免疫力を高める成分や、ビタミンB群のナイアシンやビタミンD、食物繊維もとることができる

 

デメリット:

舞茸のみじん切りがひと手間。漬け終った後の舞茸を捨てるのはもったいない

舞茸を再利用するレシピ『つくりおき食堂』より

 

 
ガリ女さん
えっと、、、舞茸?

 

 

はい、舞茸です、まぎれもなく
私も初見ではびっくりしたけど、ほんとに柔らかくなるよ

 

舞茸に含まれるプロテアーゼというタンパク質分解酵素が、鶏むねのかたい繊維をやわらかく変えてくれるんです!

なんでも、プロテアーゼは加熱することで効果を発揮、とくに40℃くらいで一番活性化するんだそう。

低温でじっくりと火を通すことでものすごく柔らかくなります。

 

まとめ

ボディメイクに必須の高タンパク食、鶏むねを超絶柔らかくする方法を紹介しました。

まとめると、

  1. 塩こうじを使う
  2. ブライン液を使う
  3. マヨネーズを使う
  4. 舞茸を使う

ですね。

 

個人的なオススメは塩こうじです。

ただし塩こうじもずっと使っていると毎食風味が似通るので、飽きたらブライン液や舞茸もぜひお試しください!

高タンパク低脂質の鶏むねは、あなたの体づくりに欠かせません(^-^)

サラダチキンを買うより安上がりなので、あなたのお気に入りの方法を見つけてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

プッチェ

最新情報をチェックしよう!