【おしらせ】 ただいまサイト改装中につき、レイアウトやリンクが乱れている箇所があります。ご迷惑おかけします。

自分のことばかり話す同僚にイライラしなくなる方法

あなたの同僚に

  • 自分の話ばかりする人
  • 突然現れて会話に入ってくる人

はいませんか?

別の同僚と話しているのに、そばを通りかかっただけで急に話に入ってきたり、なにかにつけて自分アピールがスゴイ人がいます。

 

はっきり言って、

ウザい

ですよね。

 

「いい加減にしろ!うっせーわ!」

とのお怒りはごもっとも。

そんなあなたに私は言いたい。

 

 
そんなヤツにイライラさせられるなんて、あなたの時間がもったいないですよ!!

 

以下の対処をすることで、いちいちイライラすることはなくなります。

ウザい相手を「どうでもいい存在」に落とし込む

どういうことなのかさっそく見ていきましょう。

 

ウザい相手をどうでもいい存在に落とし込むとは

「ストレスは人生のスパイス」とはカナダの生理学者セリエ博士の言葉。

確かに平たんな道より多少凸凹していた方が人生は楽しい。

 

しかし!

「嫌い」とか「憎い」という負の感情エネルギーは、ちょっとしたスパイスどころかムダな調味料でしかないですよね。

そんな相手を「どうでもいい存在」まで落とし込むことで、ただの空気化します。

ポイントは以下の通り。

  • 世の中の人間関係は3パターンでできている
  • 相手の領域に取り込まれない
  • 相手を「ただの石ころである」と認識せよ

 

有害なモノはあなたにとってマイナスでしかないけれど、「どうでもいいもの」は益にも害にもなりません。

マイナスなものは無視できませんが、そうでなければ無視してもいいんです。

 どうでもいい人は害にならない
目指すはここです。

 

世の中の人間関係は3パターンでできている

私たちにとって、人間関係とは大きく3つに分けられます。

それが、

  • 有益な人
  • 有害な人
  • どうでもいい人

です。

 

有益な人とは親友と呼べる人から肩を並べて一緒に働く同僚、取引先のだれか、まで幅広く存在。

「スパイス」程度のストレスを与えてくれる人たちです。

有益な人たちは程度の差こそあれ、多いほど充実した人間関係が作れるでしょう。

 

一方、有害な人とは

周囲の人を陥れたり攻撃したりして自分の立場を守ろうとする人

あるいは、快楽を得ようとする人

などのこと。

本人のかわいそうな家庭環境とか生来のサイコパス的な性格とか、そんなものは関係ありません。

あなたにとって「こいつとかかわるとちょっとヤバい…」と思わせる相手です。

徹底して距離を置くべき存在、ストレス値が最も高くなる存在ですね。

害悪な存在はもちろん少ないに越したことはないし、多いほど職を変える直接的な原因にもなります。

 

3つ目、どうでもいい人とは

  • 電車に乗ったとき向かいに座っている人
  • 友だちの友だち
  • 面識もない他部署の人

などなど。

必ずしも悪い意味というわけでなく、いてもいなくてもあなたの人生に何の影響も与えない存在のこと。

 

あなたをイライラさせる同僚を、この

どうでもいい人

と認識することで、ただの背景、ただのBGMとなり、イライラが格段になくなります。

 

相手の領域に取り込まれない

ではどうすればウザい相手をどうでもいい存在とできるのでしょうか。

それは自分と相手との間にキッパリと境界線を引くことです。

 

「好き」も「嫌い」も相手があってこそ。対象がなければそんな感情は生まれません。

怒る、イライラするというのは意識の照準が相手にあり、相手の領域に入り込んでしまっているから。

相手の行動に振り回されていて、自分の感情をコントロールできていない状態とも言えますね

 

たとえば、あなたに自己アピールしてくる相手に対し、

「イヤだけど話に乗ってあげないといけない」

と思う必要はまったくありません。

相手がアピールしたいと思うのは相手の問題であり、こちらが答えるかどうかは私たちが自分で決めていいんです。

これをアドラー心理学では「課題の分離」といいます。

 

話しかけられた場合、業務に関係ないことであれば

「今やることあるから」

と断っていいんです。

守るべきは自分の領域。

 

「ムカつく相手でも嫌な顔をされたくないし…」

という八方美人的考えは捨てましょう。

だれからも好かれようとする人は、ストレスの無限ループから逃げられません。

なぜならそんなことは不可能だし、目の前のイライラの解決にならないからです。

 

▼アドラー心理学を学ぶには必読▼

 

相手を「ただの石ころである」と認識せよ

相手の領域に入り込まなくなることで、最終的に

ウザい相手をただの石ころと思えるようになる

のが目標です。

 

さきほど話した人間関係の3パターンを当てはめてみます。

想像してください。

あなたの自宅前に落ちていたものが、

  • 100円玉だった場合
  • 犬のフンだった場合
  • 石ころだった場合

あなたの受けるストレスはどのくらいでしょうか?

 

落ちていたのが100円玉だった場合。

「お!ラッキー♪」とテンション上がりますよね。

自宅前の100円玉はあなたにとって有益だからです。

もちろんストレス度は0。

 

次に、犬のフンだった場合。

「うっわ、最悪…」

と直ちに排除したくなりますよね。

自宅前の犬のフンは、あなたにとって有害だからです。

ストレス度は80~100くらいにはなると思います。

 

最後、落ちているのがもし石ころだったらどうでしょうか。

はっきり言って目も留めないのではないですか。

景色の一部であり、とりたてて景観を損ねるでもなく、主張するでもなく、あってもなくても何の影響もない石ころ。

特に利益をもたらすでもないが、まあうっかり踏んだらけがをするかもしれないので、ストレス度は10くらい。

 

そう、ウザい相手とはそのへんの石ころと同じくらいどうでもいい存在なのです。

視界の端でちらつこうが話し声が聞こえようが、

いったいあなたに何の関係があるというのでしょうか?

 

よく、会議などの発表で緊張したときはオーディエンスをジャガイモと思え、なんて言われますが、同じようなことかもしれません。

会議と違い、あなたには職場での毎日が「石ころと思う」トレーニングになるはずですから、あせらずいきましょう。

「アイツ、またやってる…」

と思っても、

「いや、石ころがどうしてたって私には関係ない」

と思えれば大成功。

 

ただし、ウザい相手を「ゴミ」と思わないようにしましょう。

ゴミは「有害なもの」で「排除すべきもの」なので、ストレス値が爆上がりします。

ウザい人はあくまで背景の一部、「有害ではない」のです。

「良いところを探そう」はムリ

子どもの道徳の授業じゃないので、

「イヤなひとだと思っても、良いところがあるかもしれない。探してみましょう」

というのを信じるはやめたほうがいいです。

 

良いところを探すことであなたの生き方が劇的に変わるならやってみてもいいかもしれませんが…

ちょっと考えにくい。

 

人生って有限なんですよね。

あるかどうかもわからないものを探すなんて、トレジャーハンターですか?と。

時間の無駄、それこそがストレスです。現に徳川埋蔵金も見つかってません。

 

良いところを探すよりも、

限界まで嫌いになる前で感情を止めておく
ほうが効果的です。

好きになる必要はまったくなし。

 

ただし行き過ぎた嫌悪は自分を苦しめることになるので、忍耐の限界を突破するほど嫌いになるようのではなく、その前でキープするようコントロールしましょう。

 

ですので、

  • 自分事ばかり話す
  • 悪口を言う
  • 媚を売る
  • 派閥争いに必死

な小者たちの良いところを探すなんて不毛なことをするよりは、さっさと空気化して自分の時間を取り戻しましょう。

 

▼怒りのコントロールは社会生活で必須スキルです▼

まとめ

なにより大切なのは、

自分の時間

です。

道ばたの石ころに気をわずらわされる必要はありませんよね。

実際、石ころがあなたを攻撃することもありません。

そして世の中にはどうでもいい人がはるかに多い。

わずかなウザい人を「どうでもいい海」に落としたら、波にもまれてどこにいるのかもわからなくなります。

焦点をあなた自身に取り戻し、少しでも快適な職場ライフを送ってください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

お役に立てればなによりです。

最新情報をチェックしよう!