【スマ留でアイルランド社会人留学】費用の目安は?出発前に確定する金額を公開

社会人留学を考えているけど、いくらくらいの費用がかかるか目安が知りたい!

貯金はどのくらいしておくべきかな?

 

こんなモヤモヤに答えます。

語学留学へのあこがれはあっても、いくらかかるのか実際の目安が知りたいところですよね。

 

本記事では私がアイルランドに私費留学した際の明細書を公開することで、

長期留学(25週~)費用の目安

短期留学(12週)費用の目安

がわかります。

 

エージェントはスマ留を利用しましたが、

ホームページ上の費用の概算より細かく具体的な内訳

がわかるので、留学を検討する際の参考にしてください

 

ただし、お伝えしておかなければならないことがあります。

私はもともとアイルランドに25週の長期滞在をする予定でした。

 

しかし、首都ダブリン到着翌日に新型コロナウイルス(COVID-19)によって街がロックダウン。

語学学校はオンラインのみで参加、その後状況が悪化して、わずか2週間で帰国を余儀なくされました。

 

ですので本記事で公開できる内容のなかに、

  • 現地での食費、交際費など
  • 長期留学時の3カ月目以降の家賃

含まれていません

 

ですが、

出発前までに確定するすべての費用

  1. 学費
  2. シェアハウス代
  3. 航空券代
  4. 海外旅行保険代
  5. 残高証明書取得費
  6. その他かかったすべての手数料

を載せていますので、留学を検討の方には必ず役に立つと思います。

 

私費留学でダブリンへ 出発前に確定する費用のすべて【内訳を公開】

 

留学先:アイルランド

期間:25週間(約6カ月)

 

1,011,840円

(緊急帰国費含めると1,068,281円)

 

内訳:

  1. スマ留に支払った分(学費など以下詳細) 834,032円
  2. 行きの航空券代 70,450円
  3. 海外旅行保険料 104,470円
  4. 出国用の航空券代 2,008円
  5. 英文残高証明書発行手数料 880円(440円×2)
  6. 帰りの航空券代 56,441円(※)

(※)コロナで緊急帰国した際にかかった費用

 

大きくまとめると以上です。

では一番気になる、エージェント(スマ留)に支払った具体的な費用の内訳を見ていきます。

 

スマ留の明細書

スマ留 ダブリン 私費留学 明細書

私が申し込んだのはスマ留ライトプランです。

 

明細の見るべきポイントは以下のとおり。

  1. 支払い時のレートは見積もり時のレートで固定(1€=128円)
  2. 授業料は追加料金でAMを指定している
  3. 教材費はレベルアップごとに追加購入が必要
  4. 25週以上の滞在には現地でIELTSを受験する必要あり
  5. シェアハウスは12週分まで。それ以降は自力で部屋を探す必要あり

 

①レートは最初から固定されているので、わざわざ円高を狙って支払う必要はありません

 

②スマ留は本来、午後のクラスを受講することで安く費用を抑えています。私は午前クラスを受けたかったので、少し割高になっています

 

1レベルアップには約2カ月が目安だそうです。(半年なら3レベルアップ。教材費も×3のイメージ)

 

短期留学ならIELTS受験費用はかかりません

 

12週以内なら居住費はかかりません。これ以降はシェアハウスにそのまま住んでもいいし、もっと安い部屋を探してもいいとのこと。

 

調べるとシェアハウス(学生寮)は若干割高なので、私は別のフラットを探すつもりでした。

 

このほかオプションで、現地サポートや語学学習プログラムをつけることもできます。

私はコストを抑えたかったのでつけませんでした。

 

行きの航空券代

成田からダブリンまでの飛行機代 明細

 

なるべく安く済ませたかったので、中東経由のエティハド航空を利用。

 

余談ですが、

出国時はコロナ時代に突入していて、そこそこ大きな旅客機だったのに乗客が10人くらいしかいないという、まさにゴーストフライトさながらでした( ;∀;)

 

海外旅行保険料

海外留学保険

海外旅行保険はたびほで見積もりを出し、欲しい補償内容を自分で組み合わせて選びました。

すべてネットで終わるので簡単だし、ムダな保証はつけなくて済むので安く上がります。

 

ただ選んだ内容は自己責任なので、誰にも泣きつけません。

私は緊急一時帰国費をケチったせいで、コロナで緊急帰国してもお金はもらえませんでした(あたりまえ)。

 

たとえばコロナじゃなくても、

身内の突然の不幸

だってあるわけですから、長期留学するなら緊急一時帰国の補償はつけといてもいいと思います。

 

出国用の航空券代

出国用の航空券代

入国審査時に、

「自分、不法滞在する気ないっス!!」

という意思表示のために、あらかじめ出国(帰り)用の航空券も手配しておく必要があります。

 

もし帰国日が決まっているならいいんですが、

  • まだ帰国日を決めていない
  • 日本に帰らず他国に行く

場合は以下の方法があります。

 

帰国日を決めていないならオープンチケットを取りましょう。

オープンチケットは区間は決定された状態で日付の変更が可能なチケットです。

 

私の場合は日本に帰国するつもりがなかったので、

さしあたり、というか捨てる覚悟でダブリン→ロンドン行きのLCCチケット

を買っておきました。

 

せいぜい2000円程度なので、もし出国先をべつの国に変えたとしても、さほど痛手はありません。

(※結局、このブリティッシュエアウェイズはコロナで飛ばず、この費用は返金されました)

 

英文残高証明書発行代

アイルランドの長期留学では、入国時に必要な書類のひとつとして

預金残高3000€以上の証明書(英文)

があります。

 

3カ月以内のものと1カ月以内のものの2枚が必要で、私は口座を持っているソニー銀行を利用しました。

銀行によって手数料はちがうかもしれませんが、ソニー銀行では1通440円かかります。

なので440円×2の手数料を支払いました。

預金口座から直接引き落とされます。

 

 
ヤナ
まちがっても日本語で取り寄せないでね(;’∀’)

 

帰りの航空券代(緊急帰国にかかった費用)

緊急帰国 航空券代

 

この帰りの航空券代はあくまでも

コロナのせいで本来かかるべきではなかった金額

なので、本記事の主旨である

出発前に確定していた金額

とは異なります。

 

なので総額には含めていませんが、参考までに載せておきます。

(なんやかんやで思い出もあるので、備忘録として)

 

アイルランドの長期・短期留学費用の目安

 

以上の総額をふまえて長期留学と短期留学にかかる費用の目安を検証します。

 

まず、私が行ったアイルランドのコスパ的な立ち位置ですが、

一般的な留学先に選ばれる国のなかでもかーなーり安い

なんですよね。

 

スマ留の【留学先別料金プラン 24週】の概算をザックリ見ても、

アメリカ>>>カナダ>>イギリス>オーストラリア>フィジー>マルタ>アイルランド

(※フィリピンは別枠)

 

まあ、生活費は東南アジア系の方が格段に安いでしょうけど。

ちなみにアイルランドの物価は日本と同等程度で、スーパーに関しては日本より格段に安かったです。

 

長期留学費用の目安

 

スマ留の明細から考えると、長期滞在した場合は

家賃月7万円×3=21万円

食費月2万円×6=12万円

交際費月3万円×6=18万円

教材費その他 2万円

ーーーーーーーーーーーーーー

計 53万円

総計 約164万円

 

ざっと見積もってこのくらいでしょうか。

半年の長期留学には164万円ほどかかることが予想できました。

 

短期留学費用の目安

短期滞在の場合、家賃はこれ以上かかりませんし、授業料と海外旅行保険代も半額ほどになるはずなので、

食費月2万円×3=6万円

交際費月3万円×3=9万円

教材費その他 1万円

ーーーーーーーーーーーーーー

計 16万円

 ▲44万円(授業料、IELTS代、海外旅行保険代)

総計 約98万円

 

3カ月の短期留学には98万円ほどかかるとみられます。

 

留学前にどのくらい貯金しておくべき?

 

30代で語学留学をするとなると、ネックとなるのは

帰国後の職探し

です。

 

たとえば短期留学でいまの職場を「休職」扱いにし、帰国後に復職できる手はずを整えておくなら必要な貯金額はあまり心配いりません。

 

問題は長期留学(または短期であっても)で、いまの職場から完全に離れる場合です。

 

再就職のめどが立っていないのであれば、

留学費用+1年間は無収入でも耐えられる金額

は貯金しておくべきでしょう。

 

留学費用が全部で150万円、帰国後の1年間の生活費が180万円とすると、最低でも330万円の預金残高はあったほうがいい。

 

 
ヤナ
30代の就職活動はある程度のスキルや資格がないと、なかなかうまくいかないのが現実…

 

私の場合

 

私は語学留学後はヨーロッパを周遊して海外で起業する、フリーランスのビジネスをすると決めていたので、2~3年は無収入でも困らない金額は貯めていました。

 

貯金が趣味みたいな性格もあったおかげですけど(;’∀’)

 

それに医療系の国家資格を持っているので、

最悪、起業に失敗して貯金が尽きて帰国しても、日本全国どこででも求人はある

との見通しを立ててました。

 

30代で留学するなら、数年先の収入源のことまで考えておくべきです。

貯金はあればあるほどいい。

 

 
ヤナ

ただし貯金はあくまで留学のための手段です。

目的が貯金にならないようにね!

 

留学先のアルバイトで留学費用がまかなえるか

 

「留学費用を少しでも浮かすために現地でアルバイトをしたい」

そう考える人はいると思いますが、

語学留学生はワーホリと違って

原則として就労許可はおりません。

 

じゃあ現地では働けないのか…とあきらめる前に、朗報。

 

一部の国では一定の条件の下、アルバイトができます!

 

アメリカやオーストラリア、ニュージーランドなどのほか、私が行ったアイルランドもそんな働ける国のひとつ。

 

ワーホリへのあこがれを捨てきれなかった私は、留学先で絶対アルバイトしてみたいと思ってたんですよね。

アイルランドではカフェで働く予定(あくまで願望)でした。

 

 
ヤナ
CV(履歴書)の書き方例とか配り方とか、いろんな先人のブログを読みまくってましたね。

 

ちょっと話がそれましたが、

アルバイトをして留学費用の足しにすることは可能です。

が、

アルバイトをしないと留学を続けられないのはNGです

 

たっぷり貯金しておきましょう。

 

 
ヤナ
入国時に預金の残高証明を提出させられる場合は、必然的に貯金額に余裕がないとダメだけど

 

ダブリンに私費留学:明細全公開のまとめ

 

留学先としてはかなり安い国であるアイルランド留学でも、

長期留学では164万円

短期留学では98万円

ほどかかることが見込まれます。

(あくまで概算ですが)

 

おそらくフィリピンはもっと安く行けると思いますが、そのほか欧米豪で考えている方は今回の費用を参考にされてください。

 

アイルランドの金額より確実に高くなるはずです。

 

くり返しますが、30代の留学は学生や20代のそれよりも帰国後のリスクが上がります。

ですが、学生時代よりしっかりした収入源を持っているはず。

 

本記事を参考にじゅうぶんなお金を用意して、

昔からのあこがれだった語学留学を自分の手で叶え、

ワーホリに行けなかった憂さを晴らしてください(笑)

 

アイルランド以外の具体的な金額を知りたければスマ留の無料カウンセリングで相談してみてくださいね。

 

本記事は以上です。

すこしでも皆さんのお役に立てればなによりです!

 

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